だいえっと〜@血糖値とインスリンの関係
血糖値とは、血液中のブドウ糖の濃度のことです。
お腹がすくと元気が無くなるのは、血糖値が低下してしまうせいです。
逆に食事を摂取すると血糖値は高くなります。
血糖値が上昇すると、身体は一定値に戻すため、血糖値を下げる働きのある物質=インスリンを分泌します。
インスリンの分泌量によって、血糖値をコントロールするわけです。
通常、体内の血糖値は、こうして正しく調整されています。
では、インスリンの分泌量機能に異常をきたすとどうなるのでしょうか。
@食後の高血糖状態
食事をすると血糖値が上昇することは前述しましたが、高カロリー食の食べ過ぎはこの上昇速度をさらに加速します。
インスリンの分泌機能が正常に働いていないと、高血糖状態が続くこととなり糖尿病を発症する危険度が高まります。
さらに、血液中のブドウ糖によって血液の粘性が高まり、いわゆる「ドロドロ血液」状態となります。
この状態を放っておくと動脈硬化が進行します。
Aカロリー欠乏が招く低血糖状態
食事制限型ダイエットなどで摂取カロリーを制限しすぎると、インスリンの分泌が低下していきます。
そして、身体は生命を維持するために、血糖値を上げるホルモンを分泌します。
こうやって、一時的に何とかバランスを取ろうと調整するのですが、この状態が長期間続くと大脳のエネルギー代謝が維持できなくなって、意識消失や精神障害を引き起こします。
大脳はブドウ糖のみをエネルギーとしているので、一番最初にこの影響を受けてしまうのです。
文責〜のぞみ
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